砺波圏域の状況を集約しました(令和6年4月1日)
砺波市社会福祉課、小矢部市社会福祉課、南砺市福祉課より情報提供をいただき、
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続きを見る就労継続支援B型事業所 リハスワーク砺波 様より、勉強会開催のご案内です。
テーマ『障害者雇用と合理的配慮について~概要と事例紹介~』
日 時*R6(2024)年3月22日(金) 16:00 ~ 17:00
方 法*オンライン方式のみ
対 象*相談支援員、ケアマネージャー、ソーシャルワーカー、PT・OT・ST、
医療福祉従事者全般、当事者・ご家族 等
申 込*別途≪こちらのチラシ≫をご確認いただき、
①Google form
②電話
③FAX
④メール のいずれかよりお申し込みください。
その他*アーカイブ配信の予定あり
<お問い合わせ先>
就労支援センターリハス (担当:塩浦 様)
TEL ➢ 076-225-8468 / FAX ➢ 076-225-8478 / Mail ➢ r_shioura@rehas.co.jp
※なお、詳細につきましては、直接【就労支援センターリハス 様】へお問い合わせいただき
ますようお願い申し上げます。
令和6年2月21日(水)砺波体育センター にて、「体験談を聞く会」を開催いたしました。
現在一般企業にて就労している障害のある方に講師になっていただき、「私の就労と支援機関」というタイトルで、就労に向けて頑張られた様子や就労されてから頑張っていらっしゃる様子を話していただきました。また、講師の話の後に、事前に参加者から聞いていた質問事項や講師の話を聞いての質問に対して、講師や砺波障害者就業・生活支援センターの就業支援ワーカーから回答する時間も設けました。
講師から、「できない自分がダメなのではなく、うまくいかなくても自分を責めず自分をもっと労わる気持ちが大切です。また、相談できる人に相談して、自分一人で悩まないでください。」と職場での経験をふまえて説得力のあるお話しをされました。
参加された方のアンケートからは、「自分一人で抱え込むことが良くないと分かった。」や「世界が広がった。」などの意見をいただいて、大変に意義のある機会となりました。
砺波障害者就業・生活支援センターでは、今後も障害のある方々の就労に向けて、支援させていただきたいと思っております。
(記:砺波障害者就業・生活支援センター)
<体験談を聴く会の様子①>
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令和5年11月30日(木)に、砺波市文化会館 多目的ホール にて、「障害者雇用セミナー」を開催しました。
開催目的は、これから障害者を雇用する、または現在障害者を雇用している事業所に対し、実際に障害者を雇用している事業所の担当者が、該当事業所で障害者が職場定着するために取り組んだ様々な内容を紹介し、参加者に障害者雇用のノウハウを学んでいただく機会としました。
発表していただいた方は、
「社会福祉法人城端敬寿会 介護老人保健施設 城端うらら 統括部長 池田 克美 氏」です。
総勢27名の方にご参加いただき、アンケートでは「様々な配慮をされていることを知り、勉強になりました。」、「各採用者の細かい状況が説明されていて、わかりやすかった。」、「相手に対する思いやりが大切であることが分かりました。」、「学校側の視点と企業側の視点で各々抱えている問題、課題が共有出来て良かった。」、「会社の方の悩み現況を聞くことができました。ここでつながった縁を大切にしたいです。」、「今回の話しを基にどういったことを企業に伝え支援していけば良いか考えていきたい。」等の意見が聞かれました。
今回は、北日本新聞社から取材を受け、12月1日の北日本新聞に掲載していただきました。
(記:砺波障害者就業・生活支援センター)
砺波市社会福祉課、小矢部市社会福祉課、南砺市福祉課より情報を頂き、
令和5年4月1日付の砺波圏域の状況をまとめました。