砺波障害者就業・生活支援センター主催による『令和5年度 障害者雇用セミナー』が開催されました
令和5年11月30日(木)に、砺波市文化会館 多目的ホール にて、「障害者雇用セミナー」を開催しました。
開催目的は、これから障害者を雇用する、または現在障害者を雇用している事業所に対し、実際に障害者を雇用している事業所の担当者が、該当事業所で障害者が職場定着するために取り組んだ様々な内容を紹介し、参加者に障害者雇用のノウハウを学んでいただく機会としました。
発表していただいた方は、
「社会福祉法人城端敬寿会 介護老人保健施設 城端うらら 統括部長 池田 克美 氏」です。
総勢27名の方にご参加いただき、アンケートでは「様々な配慮をされていることを知り、勉強になりました。」、「各採用者の細かい状況が説明されていて、わかりやすかった。」、「相手に対する思いやりが大切であることが分かりました。」、「学校側の視点と企業側の視点で各々抱えている問題、課題が共有出来て良かった。」、「会社の方の悩み現況を聞くことができました。ここでつながった縁を大切にしたいです。」、「今回の話しを基にどういったことを企業に伝え支援していけば良いか考えていきたい。」等の意見が聞かれました。
今回は、北日本新聞社から取材を受け、12月1日の北日本新聞に掲載していただきました。
(記:砺波障害者就業・生活支援センター)
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発表者:社会福祉法人城端敬寿会 介護老人保健施設 城端うらら 池田 氏
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会場の様子
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意見交換の様子
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砺波圏域の状況を集約しました(令和5年4月1日)
砺波市社会福祉課、小矢部市社会福祉課、南砺市福祉課より情報を頂き、
令和5年4月1日付の砺波圏域の状況をまとめました。
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『 ひきこもりの対話的支援 』研修講演会開催のご案内
社会福祉法人 マーシ園 ミライサポートあい 様より、研修講演会開催のご案内です。
研修講演会 『 ひきこもりの対話的支援 』
講 師 * 精神科医・筑波大学医学医療系社会精神保健学教授 齋藤 環 氏
日 時 * 令和5年2月4日(土)14:00 ~ 16:00 〔 受付開始13:30 〕
場 所 * 井波総合文化センターメモリアホール
〒932-0231 富山県南砺市山見1400番地 Tel:0763-82-5885
対 象 * 引きこもり・不登校等のご家族、支援者関係機関、テーマに関心のある方
申 込 * 事前申込不要。直接会場にお越しください。
<お問い合わせ先>
社会福祉法人 マーシ園 ミライサポート あい
TEL ➢ 0763-23-4003 / FAX ➢ 0763-22-3350 / Mail ➢ pia-ai@mercy-en.or.jp
詳細につきましてはこちらからご確認ください。
※ 問い合わせにつきましてはミライサポートあい 様へ直接ご連絡をお願いいたします。
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砺波障害者就業・生活支援センター主催による『 令和4年度 障害者雇用セミナー 』が開催されました
令和4年11月25日(金)に、砺波市文化会館 多目的ホール にて、「障害者雇用セミナー」を開催しました。
開催目的は、これから障害者を雇用する、または現在障害者を雇用している事業所に対し、実際に障害者を雇用している事業所の担当者が、該当事業所で障害者が職場定着するために取り組んだ様々な内容を紹介し、参加者に障害者雇用のノウハウを学んでいただく機会としました。
発表していただいた方は、
「社会福祉法人砺波福祉会 特別養護老人ホームやなぜ苑 主任事務員 川合 優美 氏」と
「株式会社ツヅキ アルミ建材カンパニー 生産部 砺波工場長 水野 真紀子 氏」です。
総勢40名の方にご参加いただき、アンケートでは「障害者一人一人に向き合う姿勢が参考になった」、「障害者の特性を理解して対応されているのがよく分かった」「彼らに働く喜びと明日への希望を与え続けられる企業であり続けることが最優先という最後の言葉が素敵だった」、「介護の現場で仕事の切り出し方、フレキシブルに変更を加える姿勢が参考になった」、「タイプの異なる障害者への具体的な対応が参考になった」、「一つ一つの事例にきちんと対応され、対策もしっかりされていて素晴らしいと思った」等の意見が聞かれました。
今回は、富山新聞社、および北日本新聞社から取材を受け、それぞれ11月26日、11月27日の新聞に掲載していただきました。また、となみ衛星通信テレビからも取材を受け、今後、放映予定となっています。
( 記:砺波障害者就業・生活支援センター )
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研修会の様子①
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研修会の様子②
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富山県教育委員会県立学校課 主催による『 令和4年度 中・高進路指導研修会 』において講演してきました
令和4年9月29日(木)に、富山県教育委員会県立学校課 主催による『 令和4年度 中・高進路指導研修会 』において【 卒業後の長い人生を豊かに生きるための進路指導のあり方 】と題し、センターの活動紹介及び障害福祉サービスにおける就労移行支援事業並びに国民年金等について講演してきました。
県下の特別支援教育に携わる進路指導を担っている教職員や就労応援コーディネーターなど、総勢17名の方々が参加されました。
講演の中で「手帳を持っていない子でも、就労移行支援事業の利用は可能か?」「障害や病気があっても、一般就労を目指したい子の支援はどこで行ってもらえるのか?」などの質問や意見交換を行いました。参加された方々からは、生徒たちに対する想いや将来に向けた取り組みについて、熱い想いを語られる場面などがありました。
![](https://t-k-kikan.com/_wp/wp-content/uploads/2022/10/DSC_0005-1024x678.jpg)
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